Cardano / 6 years / 14 funds / public data only

Catalyst
Detailed Map

あなたが投票した提案は、いま どうなっているか。

6年で 2,221 件が採択された。
完了 1,722 件。中止 269 件。報告は 1,716 件ぶん出ている。

それを見渡せる場所は、まだ無い。

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記録を読む

Measured
11,385提案
2,221採択
1,722完了
269中止
02 / 地図 Catalyst Detailed Map の地図。世界地図と、国別ランキングの左バー Map 地図をひらく →
03 / 見せ場

国から入る

97 の国。押すとその国の採択が全部出る。

国を選ぶと、その国の採択プロジェクトが左に一覧で出る 国を選んだ状態 地図をひらく →
04 / 見せ場

人から入る

5,699 人。関わった全部と、単独提案だけを切り替えられる。

51% が共同提案なので、人物別に足すと ADA が 2.0 倍・USD が 2.5 倍になる。それも隠さず出す。

人物ランキング。関わったすべてと単独提案だけを切り替えられる 人物ランキング 地図をひらく →
05 / 見せ場

一件まで降りる

完了報告の動画 587 件。報告書 1,761 件。
約束と報告を左右に並べる。判断はしない。

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プロジェクトの詳細。約束と報告を左右に並べている 約束と報告 地図をひらく →
06 / 見せ場

自分の AI に読ませる

一件ぶんを、まとめてコピーできる。
提案・マイルストーン・完了報告を、原文のまま一つのテキストにする。

  1. いくら受け取ったのか
  2. 何をやろうとしたのか
  3. 何を行うと約束したのか
  4. 何ができたと報告されたのか
  5. どれくらいの期間の予定で、実際はどうだったのか

要約しない。並べ替えない。訳も入れない(機械翻訳は誤りうるので、 誤訳のまま外へ持ち出さない)。貼り付ける先も、何を聞くかも、あなたが決める。 このサイトは答えを持たない。

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プロジェクトの詳細。約束と報告の見出しの横に「提案・マイルストーン・完了報告をまとめてコピー」のボタンがある まとめてコピー 地図をひらく →
07 / 記録

1,716 / 1,722

完了報告は、存在する

98% に証拠リンク。GitHub だけで 23,890 本。
誰も並べていなかっただけ。

08 / 問い

採択された提案は、その期間 生きていたか

いま完了していないものが 313 件ある。
そのうち記録が動いてから 365 日を超えたものが 12 件。
記録そのものが取れていないものが 90 件。

これは記録が動いた日であって、活動があった日ではない。 動いていたのに記録していないものと、止まっていたものを、この線は区別しない。

区別できないまま、それでも線を引く。
引かなければ、誰の目にも入らないままになるから。

09 / 記録

3.67 = 3.67

中止 72 件  完了 732 件

事前の評価は、その後を何も言い当てていない

6,908 件の 71% が 3.30〜4.00 に収まる(標準偏差 0.46)。
評価の労力は全部、金が動く前に置かれている。

事前の評価を見る →

10 / 問い

議論は、金が動く前にしかない

議論の記録は 6,908 件ある。すべて投票の前のものだ。

投票の後に、これがどう見られ、どう議論され、 どれだけ広まったかの記録は、どこにも無い。
拡散も議論も、測る場所が用意されていない。

このサイトが埋められるのは、記録を目に留まる場所へ置くところまで。

11 / 歴史

32.6% 10.2%

F11 から F14 へ

採択率は、上下しながら下がっている

F1F2F3F4F5 F6F7F8F9F10 F11F12F13F14F15

応募 採択 棒の高さ=応募数(最大 F13 1,639)

F8 で 32.4%、F9 で 17.8%、F10 で 13.1% まで落ちてから F11 で 32.6% に戻り、また落ちた。
応募のピークは F13 の 1,639 件。F14 は 1,283 件で減っている。

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12 / 記録

−$674万

相場で動いた額

F10・F11 は +28〜30%、F13・F14 は −29〜31%。
全体の −6% は逆向きの動きが打ち消し合った結果で、 Fund 別に見ないと構造が消える。

価値の差を見る →

13 / 現在地

現在地 —— 2026

  1. 2026-02-24 運営が IOG から Cardano Foundation へ移った。 出典
  2. Fund 15 は 1,850万 ADA + 1,279万 USD + 25万 USDM が用意され、 配分はゼロのままトレジャリーへ返還された。データにそのまま出ている。 出典
  3. 2026-08 Catalyst Pilot が始まった。250万 ADA、10〜15 件、 成果連動払い 40/40/20。ADA 枠だけで比べると F13 の 1/18。 採択結果はまだ出ていない。 出典

F13 は ADA 4,650万 と USD 4,878万の二本立てなので、 ADA 枠だけの比較であることを断っておく。

14 / 限界

このサイトが埋められないもの

報告が出ていることと、書かれたとおりに起きたことは別である。
その誤差は、ここでは埋められない。判断はあなたがする。

埋められるのはもう一つの差のほうだ。
記録は存在しているのに、投票した人の目に届いていない。
2,221 件を採択したのはホルダーで、 その後どうなったかを見る場所は、その手元に返ってきていない。

ここは、それを返す場所である。

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15 / 次

同じ感覚のまま、次が始まっている

Catalyst は 6年で 2,221 件を採択した。 完了 1,722 件、中止 269 件、報告 1,716 件。
報告は出ていた。目に留まる場所に無かっただけだ。
評価する構造は無いまま、資金は配られてきた。

いま、ホルダーは DRep に権限を預け、 DRep がトレジャリーの配分を決めている。

預けるときに見ていたものは、 Catalyst で投票するときに見ていたものと、同じではないか。
表明と、公約と、事前の評価。
その後を見る場所は、まだ返ってきていない。

─ いま、どう感じるか。

トレジャリーにも、同じ場所が要るのではないか。